いろいろと悩んだ結果、月曜日に配置換えを申し出てみようと思います。
突然の宣言(?)でなにがなにやらという感じですが、ちょっと自分の状況を整理
■メリット
・在宅勤務がメインなので、外に出なくてもよい
・昼休みが多少ずれるくらいなら何も言われない
・仕事が早く終われば自由な時間が持てる
■デメリット
・パワハラあり
・週に1回は往復3時間くらいかけないといけない
・終業時間が平均すると21:30なので、在宅勤務のメリットがない
会社のホットライン(労働環境などについて相談できる窓口)がないため、部長に相談する形になりました。
今取り仕切っているのは、部長の上の本部長という役職の方なので相談先としては微妙ですが、、、
相談する内容は下記で考えています。
■事実
1. 1日の就労時間を超える量の業務量を押し付けられる
・7.5hのところ、11.0h分の作業を割り振られる(先週は7.5hのところ、8.0h分)
・あと1~2か月は続くと思われるが、その先がどうなるかはわからない
2. リーダーで体調を崩した人が、今回で3人目
・すべて本部長が指揮を執っている期間
3. 今後、現場の総指揮者が本部長から変わる予定がない
4. 月の残業が45時間を超えてもよいことを本部長が認めている
・ただし、連続して3か月以上超えないようにするという指示も出している
5. 少なくともチームリーダーが休養に入った分で不足した作業時間が、チーム内全員に上乗せされている
このくらいですかね。
本当は自分の先輩が言われたという、「ほかの現場はもっと大変なところもあるから、それに比べたら頑張れるでしょ」も追加したかったのですが、この辺は自分が言われたわけではないし事実かわからないので含めません。
あとは、約1年前くらいにこの現場にいた同期が転職したことも怪しさがあります。
(まあ、これも転職した理由を本人に確認したわけではないのですが、、、)
出社する日でも、だいたいみんな片道1時間30分くらいはかかるのに、11.0h分の作業を割り振ってきますからね。。
また、来週からは「半自動化ツールができるので効率が上がる」とのことでしたが、効率が上がってもその分作業が割り振られるだけなので、苦痛は変わらないのですよね。。
4に関しては、優しさというより会社都合で退職させないためのような気がします。
なにより2と5に関しては、部下のことを駒くらいにしか思ってないような印象を受けました。
本部長は学者や偉人の名言をよく用いるのですが、そこが最近鼻につくようになりました。
「自分の言葉で話せよ」と言いたくなってしまう衝動を抑えつつ、週に2回は送られてくる長文チャットを流し読みしています(笑)
とにかく、月曜日には部長に直訴しようと思います。
話が通らなければ転職も視野に入れています。
(なんちゃってのエンジニアなので、本当にプログラミングをあまりしたことがないのですよね。
Pythonの勉強でもしようかなと考えています。)
長文になってしまいましたが、今日はこの辺で!
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